カテゴリー:クローン病|CD

  • HPN 完全皮下埋め込み型カテーテル(ポート)

    ヒックマンカテーテルはいいのですが、このカテーテルは、輸液をやってない時でも「私はやっているんだ。切れたらどうしようかな」と思ってなければならないんですね。皮下埋め込み式カテーテルが使われるようになってきました。ポートの場合には、体外につなぐ部分がないために輸液をつなぐ部分に気をつかう必要がありません。 このカテーテルを使い始めたのは、もう12、3年前なんですけれども、風呂にドボンと入れること、泳げるということを売り物にしました。
  • HPN カテーテルについて

    開催プログラムのタイトルが「在宅IVH」ということになっておりますが、この言葉は、間違いです。HPNという言葉で覚えて下さい。クローン病の患者さんは、ほとんどの患者さんが入院されると、高カロリー輸液を受けていると思われます。この高カロリー輸液は、IVHではなく、TPNという言葉が世界的に使われています。日本だけです、IVHという言葉があるのは。今日、話を聞かれたんですから、病院で「今からIVHをします」といわれた時には、「私は、TPNを受けたい」と言ってもらうと、非常に知識があるなということでドクターの方もびっくりするのではないかと思います。
  • ブデソナイド(エントコート)患者向け情報 

    エントコートは、軽度から中程度クローン病の多くの患者さんを治療する医薬品です。しかし、服用する誰もが、効果があるというわけではありません。製造元はアストラゼネカで国内に於いては未承認薬です。カプセル形状で3mgで、1日3錠で、従来のステロイドの40mgと同程度の薬効がありながらエントコートは全身性に働かないコルチコステロイドであり、すなわち薬が主に身体の特定の部位で作用することを意味します。また、注腸タイプの製剤もあります。

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