EBMと診療ガイドラインの解釈

EBM(Evidence Based Medicine) について今回、京都に於いて開催されたMindsセミナーを受講するまで間違って覚えていました。演者は京都大学医学研究科 社会健康医学系専攻健康情報学分野 中山健夫教授。中山先生の、「臨床家の感や経験ではなくエビデンスを重視して行う医療」と日本に於いてEBMの解釈が間違って伝わっていると指摘があった。 インターネットによる安易な情報入手の弊害でもあるのかもしれない。私自身大いに反省させられました。すごくわかりやすい解説であり、誤って情報を流布しないよう転載部分が多くなりますが、自分なりにPubmed等で調査してみました

オーファンドラッグ(希少病医薬品/医療機器)

医薬品や医療機器は、医療上の必要性が高いにもかかわらず、患者数が少ないことにより、十分にその研究開発が進んでいないのが現状です。このような医薬品や医療機器を「オーファンドラッグ」と呼ばれております。
オーファンドラッグの指定を受けるための基準
1.日本において対象患者数5万人未満の疾患に用いる医薬品
2.医療上、特にその必要性が高い医薬品
3.開発の可能性が高い医薬品

未承認薬の情報入手方法|ピットフォールなど

日本に於ける医療情報は、欧米に比べなかなか得にくいのは患者にとって常識となっている。
欧米との情報格差があまりにもあるのは何故だろうか?
理由を明示するとともに、それでも、いくらでも情報を入手出来る方法があるので紹介する。