ヒュミラ 在宅自己注射 試行錯誤!これでいけるかなぁ

ヒュミラの自己注射

ヒュミラの注射は、かなり痛いので、自己注射できるのか、当サイトにも問い合わせも受けましたが、私自身、自己注射を8回目にして、やっとのこと何とかなりそうな感じがしてきたので、レポートをしてみます。
まず、「ヒュミラの注射が痛いのは何故か」?という原因を分解します。
針を指すのが痛いのと、薬液が皮下に入るのが痛いのと2つ要素に、心理的恐怖が加算されてくるのではないでしょうか。
針を刺す時の痛みは、感覚的ないわゆる痛みと思い切り良くさせていないという、刺し方、刺す方向等、テクニカル的な要素と、恐怖心があります。薬液は、粘性、浸透圧、薬剤による刺激などがあります。私の場合、針が深く刺さっていないため、皮下脂肪層に刺さっていなく、十分薬液が入らないというケースも体験しました。針が浅く入って、薬が漏れて、針を刺し直しをしたこともあります。(これは本当は刺し直しはダメです。感染対策上NGです。)針の切れ味が悪い、もっと針が細れば痛くないというところも大きいと思います。

メーカによると対策は、下記見解なのですが、恐怖心から、多くの方が断念されます。恐怖心から針が深く刺せないケースでは、薬もきっちり入らないばかりか、薬剤を注入する際も痛いということになり、結局、病院で注射してもらうしかないことになります。

メーカーの見解
ヒュミラ皮下注が痛い場合の対策について教えてください。
注射の痛みを和らげる方法はいくつかあります。
1. ゆっくり時間をかけて注入する。
2. 薬液を冷蔵庫から取り出して10~15分置くか、手のひらで1分程度温める。
3. 注射する前に約1~3分間、保冷剤などで注射する場所を冷やす。(冷やした後で消毒を行う)
4. 注射前に3回深呼吸し4回目の深呼吸で息を吐くときに合わせて針を刺し、次の呼吸に合わせて薬液を「ゆっくり」と時間をかけて注入する。
5. 素早く針を刺す。

この悩ましい状況を周囲に相談し2つの解決案が出てきました。一つは、職場でアドバイスを受けたのが、表面麻酔剤テープ(リドカイン貼付剤)を張り付ける方法。もう一つは、自宅のすぐ近くの病院で、主治医から許可があれば、処方されたヒュミラを持っていけば、院長が注射をしてくれるという提案でした。脱水やら風邪、薬が足りなくなったりするとご近所さんということでいつも助けて頂いております。

リドカイン貼付剤:有効成分のリドカインは、速効性で強力な局所麻酔薬です。神経を一時的に麻痺させ、痛みを感じなくします。貼り薬のテープ剤は、静脈内の注射にそなえて皮膚に麻酔をかけるのに用います。針を刺すときの痛みが消失します。商品名:ペンレステープ、ユーパッチテープ

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