用語集|な~

な~

ニフレック
大腸ファイバーおよび小腸二重造影を、注腸検査時に病状を正確に診断するために飲む下剤。商品名。欠点は2Lもの大量の下剤を飲むこと。下剤も、種類を間違えると病変自体が悪化させます。腸管穿孔、閉塞の事例もあるので明らかにおかしい場合は我慢せず主治医に相談してください。
ノックアウトマウス
1対の染色体上にある両方の対立遺伝子を人為的に破壊し、特定の遺伝子機能を失わせたマウス。病気の遺伝子解明のために作成されたマウス。病気のモデル動物を作成し治療方法の有効性などの検証などに役立つ。
二重盲検法
(ニジュウモウケンホウ)ダブルブラインドテスト。薬の効能を臨床上正しく評価する方法の一つ。特に心理的影響を避けるために行う。元々は、医師および患者にも治療薬とフラシボ(偽薬)も判らないようにし第3者である治験検判定者だけが判るようにする。 新薬の治験の時に行われる薬の効能を判定するための試験。
人参湯
(ニンジントウ)冷え、尿量が多い、食欲不振、下痢、腹痛、胃もたれなど。 配合生薬:人参、ジュツ、甘草(カンゾウ)、乾姜(カンキョウ)。
内瘻
(ナイロウ)腸管と腸管がつながること。腸管と膀胱(ボウコウ)につながるケースもある。治療はかなり困難であり、腸管-腸管の瘻孔(ロウコウ)の場合は手術適応であるが、手術しない場合もある。膀胱(ボウコウ)-腸管の場合は手術になるケースが多い。
内視鏡バルーン拡張術
内視鏡の鉗子孔(カンシコウ:処置具を入れるところ)から、バルーンを挿入し、内視鏡で確認し狭窄部位に留置し空気を入れ膨らませる。バルーン(風船)自体非常に強度に優れているもので、一定時間拡張する。極めて簡単な処置方法。内視鏡到達範囲であれば可能である。内視鏡には、胃カメラ、大腸ファイバーの処置具を挿入する場所よりバルーンを挿入し狭窄部の部を拡張する。バルーンダイレーションともいう。
肉芽
(ニクゲ)微細で丸い突起のようなものが、傷、潰瘍などの表面または炎症の部位の表面に治癒過程に形成される。瘻孔(ロウコウ)やドレーン挿入した所に発生する不良肉芽には一度は泣かされているはず。
膿瘍
(ノウヨウ)膿(ウミ)がたまること。肛門周囲膿瘍が、クローン病の合併症として多い。 ★

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