2009年 12月 23日 水曜日

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インフルエンザ治療薬の選択肢

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新型インフルエンザ対策として、タミフル、リレンザに続くインフルエンザ治療薬「ペラミビル」(商品名ラピアクタ/販売:塩野義製薬)を2010年1月にも承認される。保険適用申請に1ケ月程必要で、2月以降になって実際には使えるのでしょうか?
タミフル耐性の新型インフルエンザウイルスが出現しており、治療薬選択の幅が広がる。ベラミルは点滴注射薬となる。10月に製造販売承認を申請していたが厚生労働省の優先審査品目となった。新型インフルエンザへの効果もあると期待されており、緊急性が高いと判断され、申請からわずか3ケ月というスピード承認である。

ペラミビルは、タミフルやリレンザとおなじ作用メカニズムをもつ、ノイラミニダーゼ阻害剤と呼ばれ、直接ウイルスを殺す作用は持たなず、ウイルスが体内に蔓延するのを防ぐことで、インフルエンザの進行を止めることが出来ます。1日1回の投与で済むそうです。

同時に、外国製新型インフルエンザワクチン2種類も、1月中に承認するもよう。 2月後半から3月には、ワクチン不足は解消されるのでしょう。

また、富士フイルムグループの富山化学工業株式会社は、インフルエンザ治療薬「T-705」の臨床第Ⅲ相試験を2009年10月に開始している。
T-705はたウイルス由来RNAポリメラーゼ阻害剤でタミフル、リレンザ、ペラミビルと作用機序が異なることから耐性の発現が懸念されています。作用メカニズムが異なる治療薬は新しい選択肢となる。2010年を治験を終了が目標の模様。

かなり有望な期待される薬のようです。

また、漢方の話題で恐縮ですが、
インフルエンザの治療に漢方製剤の麻黄湯(まおうとう)を使うと、抗ウイルス薬のタミフルと同じ程度の症状軽減効果があるという研究結果もニュースに流れていたようです。
麻黄湯は、薬価が安く、生薬の原料が高騰でメーカーが儲からないとの嘆きもあるそうです。またこちらは、市販薬として薬局でも入手可能です。麻黄湯をPMDAの添付文書で検索すると、
「効能・効果」にインフルエンザと記載されているのは、ツムラのみで、あとは、特に記載はありませんが、記載されているということは、安心感がありますね。

【効能又は効果】
悪寒、発熱、頭痛、腰痛、自然に汗の出ないものの次の諸症:  
感冒、インフルエンザ(初期のもの)、関節リウマチ、喘息、乳児の
鼻閉塞、哺乳困難

ツムラの漢方は、他の漢方薬と比較するときっちり引用文献があるのがさすがだと思いました。

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タグ: 炎症性腸疾患|IBD, 麻黄湯, ベラミビル, タミフル, ラピアクタ, インフルエンザ

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  1. #1 by シン - 12月 26th, 2009 at 14:58

    始めまして。自分は境界性人格障害という病気で4年間闘病しているシンといいます。最初は何で自分だけこんな不幸にならなければいけないのかと嘆いていましたが、こちらのブログを拝見して世の中には色んな病気があってそれでも闘っている人が沢山居るんだと反省させて頂きました。自分も闘病記としてブログを再開しました。内容的には闘病、日々の出来事、ネットビジネスや面白裏情報等自分が前向きになれるようなブログにしていきたいと思います。良かったら遊びに来て下さいね。

    これからも勉強しに訪問させて頂きます。失礼します。
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