Posts Tagged サイトカイン

用語集|さ~

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さ~しそオイル N3系のオイルを使用しており、N6(通常の脂肪)の悪影響を中和する効果があるが一方高価であるのと、すぐに酸化するという欠点を持 [...]

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白血球除去療法/顆粒球除去療法とは

潰瘍性大腸炎は、原因は不明ですが、白血球から炎症にかかわるさまざまな炎症性サイトカン*(ホルモン)が放出されていると言われております。この炎症に関わる白血球を取り除くことで、炎症をしずめることができるのではないかという考え方から、白血球除去療法/顆粒球除去療法が行われております。いずれも治療時間は60分程度で、外来通院で可能である。 炎症性サイトカン*:TNF-α、IL-1β、IL-6、IL-8これらの値が白血球/顆粒球除去により低下し、治療効果が出るとされている。本治療法は、潰瘍性大腸炎の活動期で、ステロイド治療に反応しない重症/中程度の、大腸全域に病変が及ぶ患者さん、左側大腸炎(下行結腸側)に病変が及ぶ患者さんの緩解導入に用いられます。

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抗IL-6レセプター抗体によるクローン病の治療

クローン病治療と言えば栄養療法、患者さんにはとても辛いことですが、わが国では今のところこれが主流です。我が国では、と言いましたが、欧米ではこのような治療が行われない事情があることと、十分長い期間投与してステロイドなどの他の治療法と比較した臨床試験が行われないうちに日本では全国に浸透したという経緯があるということで、決して意味のない治療法を強いているのではありません。
でも人生最大の楽しみのひとつ、食欲を満たすことを許されないのは本当に辛い。そんな我慢をしなくてもきっちりと効いてくれる薬はないものなのか。実はそのような薬は現実のものとなりつつあるのです。炎症を起こすサイトカインという、体内にごく微量しか存在しないが非常に強い生理活性を持つ物質をブロックする治療法がそれです。そのひとつ、抗TNF-α抗体(インフリキシマブ、商品名レミケード)は、すでに欧米をはじめ世界30数カ国で優れた臨床成績を上げており、日本では(随分遅れていますが)ようやく来年の春ごろには認可されるものと期待されています。

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