Posts Tagged レミケード
ヒュミラ (Adalimumab)とは
「効能効果」
通常の治療では十分な効果のない中等症から重症の活動性クローン病成人患者の徴候や症状を緩和し、臨床的緩解の誘発と維持をする。本剤は、インフリキシマブ(infliximab) 商品名「レミケード」では効果がない、若しくは効果が十分でない場合も臨床的緩解を誘発、徴候や症状を緩和する。
シムジア文献検索|クローン病の新薬
クローン病の新薬に期待される新薬について文献を紹介する。最初は、この薬の特徴であるPEGですが、血中濃度を維持するのに使われる技術です。ヒュミラは2週間に一度の投与であるが、シムジアは4週間に一度で良い。それを可能にしているのがPEGです。C型肝炎の治療薬である。PEGインターフェロンはこの技術を用いて病院で治療する回数を減らすことが可能になったと言われています。
シムジア 次に国内上市期待の第2世代抗体医薬
大腸菌を宿主に生産した抗体医薬、「Cimzia」(certolizumab pegol)の米国で2008年4月22日に販売を承認した。この製造法は抗体医薬が抱える製造コストを低価格にしかつ、第一世代の静脈注射から、皮下注射である第2世代の抗体医薬が誕生した。「Cimzia」を以下、シムジアと記載する。尚、スイスでも認可されている。
4 週間毎に投与するペグ 化抗TNF(tumor necrosis factor: 腫瘍壊死因子)α抗体は、中等度/重度クローン病患者に対する新たな治療選択肢となります。製造元UCB、日本では日本UCBで大塚製薬と提携が2008年6月に合意されており、国内では2009年初旬に申請を行う予定。 シムジアは、従来の治療法では十分な効果が得られない中等度/重度活動期クローン病成人患者における徴候及び症状の緩和、ならびに臨床効果の維持に適応されます。
