Posts Tagged サラゾピリン
潰瘍性大腸炎|内科治療 |症状別の薬物療法
潰瘍性大腸炎の薬物療法(症状別)*1
軽・中等症ではどうか?:軽・中等症では、サラゾピリンやペンタサが第一選択薬となります。ペンタサの場合、750-2,250mg(3-9錠)の投与量です。ペンタサの場合、保険適用になっているのが9錠/日迄となっていることによる。直腸炎型や左大腸型(S状結腸、下行結腸に病変があるタイプ)では、注腸療法が行われるます。注腸療法に用いられる薬剤はステロネマもしくは、プレドネマなどのステロイド系のものとペンタサ系のペンタサ注腸があります。ペンタサの潰瘍性大腸炎に於ける欧米の報告では4gが有効であり、用量増加の要望を保険適用申請中である。(用量増量の臨床試験終了)ペンタサ経口投与とペンタサ注腸を併用する場合には、臨床的には経口4.0gと注腸1.0gの併用が望ましい。
潰瘍性大腸炎
Posted by degudegu in on 2008年 9月 27日 土曜日
Ulcerative colitis(オゥサラテイブ コラィティス)と呼ばれ通称UCと呼ばれています。日本の患者数(特定疾患の申請をしている方)は特定疾患受給者証の数で見ると105,000人*1(2009年)です。最近は [...]
クローン病|内科治療
Posted by degudegu in on 2008年 9月 27日 土曜日
内科的治療について
1.薬物療法
ペンタサ(5-ASA)
サラゾピリンの副作用を起こすとされていた成分を切り離された薬。サラゾピリンは、もともとリウマチの薬です。サラゾピリンは炎症性腸疾患の患者にも効果があるので投与され [...]
