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潰瘍性大腸炎の内科治療|薬物治療

潰瘍性大腸炎の治療にはこの50年来、サラゾピリンと副腎質ステロイドが主として使用されてきました。*1

サラゾピリンについて:サラゾピリンは軽症、中程度の方の緩解導入への第一選択薬として使用されます。またステロイドの減量、離脱や再燃防止の目的でも使用されます。サラゾピリンは腸内細菌で有効成分である5-アミノサリチル酸(5-ASA)と副作用である成分(スルファピリジン)に分離されます。副作用の成分のほとんどが大腸粘膜で速やかに吸収され、主として肝臓で代謝された後、尿中に排出されます。一方、有効成分である5-ASAはほとんど吸収されず、大部分が便として排出されます。

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潰瘍性大腸炎

Ulcerative colitis(オゥサラテイブ コラィティス)と呼ばれ通称UCと呼ばれています。日本の患者数(特定疾患の申請をしている方)は特定疾患受給者証の数で見ると105,000人*1(2009年)です。最近は [...]

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クローン病|内科治療

内科的治療について
1.薬物療法
ペンタサ(5-ASA)
サラゾピリンの副作用を起こすとされていた成分を切り離された薬。サラゾピリンは、もともとリウマチの薬です。サラゾピリンは炎症性腸疾患の患者にも効果があるので投与され [...]

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