潰瘍性大腸炎の患者数と発症年齢分布

特定疾患医療費受給者証から見た潰瘍性大腸炎の年齢分布

  1. 潰瘍性大腸炎の男女別年齢分布
  2. 年齢、発病時年齢についての男女別

潰瘍性大腸炎の年齢別患者数推定方法

  1. 参照文献より、数値を10歳刻みに再集計
  2. 参照文献の潰瘍性大腸炎の患者数の総数を固定して発症年齢を再配分
  3. 参照文献の母集団と平成20年度の患者数を正規配分

難治性炎症性腸管障害に関する調査研究 平成19年度報告 「臨床調査個人票の調査解析結果並びに予後の調査のためのシステム構築」によると、都道府県から臨床調査票の協力が得にくい場合と記入不備、電子データで無いということで、集計年度でも、当時の患者数をカバーしている訳では無いようである。

臨床調査個人票とは、医療費助成制度である特定疾患医療受給者証を申請する際に記載する医師が記載し、患者が潰瘍性大腸炎であると診断されるための資料です。

潰瘍性大腸炎(男女別)受給者数2009年推計

潰瘍性大腸炎(男女別)受給者数2009年推計

潰瘍性大腸炎(男女別)発症年齢 2009年推計

潰瘍性大腸炎(男女別)発症年齢 2009年推計

想像以上に、手術を行なわなく内科治療で引っ張っているUC患者群と高齢者発症がいることが判る。

参照文献:
電子入力された臨床調査個人票に基づく 特定疾患治療研究医療受給者調査報告書
平成17年3月 特定疾患の疫学に関する研究班
主任研究者 稲葉裕 永井正規、太田晶子、仁科基子、柴﨑智美

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